やあ、Sです😄
今回はメガネのレンズついて記事にしようかと思います。
Sはメガネのレンズ少しだけこだわってます!
Sが使っているのはCarl Zeissというブランドのレンズを使っています。
Carl Zeissってなんて読むの?
ってなりますよね!
おそらくカメラや医療機器に詳しい方ならご存知のことかと思いますが。
Carl Zeiss=カールツァイスと言います。
Carl Zeiss(カールツァイス)とは
カールツァイスは様々な光学技術の分野活躍しているドイツの企業です。
カメラのレンズはNikonとかCanonとかの方が聞き馴染みがあるのかなと思いますが
カールツァイスも結構有名です!
医療機器だと術中に使う顕微鏡などにも使われているみたいです。
その他にも半導体関連やプラネタリウムなど様々な技術部門があります。
興味がある方は一度公式ページ見てみてください!
↓結構すごいです。
そんな結構高度な技術が使われているカールツァイスは
メガネのレンズも作っているんです。
Carl Zeissとの出会いは
Sがこのカールツァイスに出会ったきっかけは
愛用しているメガネの1つである金子眼鏡でメガネを買ったのがきっかけですね。
(↓Sが愛用している金子眼鏡です)
金子眼鏡の問い扱いレンズは種類がいくつかあって
- Nikonのレンズ
- カールツァイスのレンズ
- 通常のレンズ
確かNikonのレンズが一番高かったような気がします。
(曖昧です😅)
ただカールツァイスも高かったです!w
印象としてはカールツァイスの方がいろんな種類があって、
中にはフルオーダーメイドで
顔の形とか目とレンズの位置関係とかメガネの形から計算して
いい感じに仕上げてくれるとか結構すごいことしてくれます!
なんか定規みたいなものとか分度器みたいなものとか使って色々測定してくれます!
(カールツァイスの通常のレンズでも測定してくれました)
当然そこまでしてくれるレンスですからお値段はそれなりにします!w
確か7万円くらいだった気がします!
Sはそこまでのは作ってません😆
Sの場合
遠視のため虫眼鏡的な凸形レンズとなります。
レンズの中央に行けば行くほど分厚くなるレンズです。
そのため薄型を勧められました。
そしてレンズが球面になればなるほどレンズ越しの写りが歪んで見えてしまうので
非球面のレンズにしてもらいました。
レンズで大体3-4万円だった気がします!
カールツァイスの眼鏡レンズ
まず、とんでもなくいろんな種類のレンズがあります。
僕が使っているメインで使っているeyevan7285のメガネのレンズはDriveSafeです!
(↓ちなみに僕が持ってる金子眼鏡のレンズは単焦点レンズです!)
カールツァイスの眼鏡にはこんなマークがあります!
個人的にはさりげなくオシャレで好きです!
ちなみに視界には映らないので安心!w
メインで使っているレンズのDriveSafeの話をすると
このレンズは簡単にいうと運転中に視界に入る雑光をカットしてくれるみたいです。
例えば
悪天候の雑光、ヘッドライト、街灯の光、寝れた道路の乱反射みたいな光です!
実際のところ雑光自体邪魔な光と思ってなかったので
正直なところどれほどの効果があるのかは良くわかりませんでしたw
でもこの雑光の波長とブルーライトの波長って似ているらしくて、
このレンズは運転中の雑光もカットしてくれますがブルーライトもカットしてくれるみたいです!
それに関してはありがたいです!
特殊なコーティングを施しているためこのような効果があるみたいなんですが
このコーティングはレンズの強度の向上にも効果があるようで
耐キズ性能もあるみたいです!
そしてさらにUVカットも標準装備!
ある意味、死角なしレンズですね!😆
最後に
実際格安で作ったレンズと比べると見える景色は驚くほど変わります。
カールツァイスのレンズを使い始めてからは
他のレンズは使えなくなりましたw
そして、カールツァイスはレンズを作るとき
メガネと顔の距離だったりを測定してくれるので
複数のいろんな形の眼鏡を持っていても
測定してどの眼鏡でもある程度見え方が一緒になるというメリットもあります
「このメガネとあのメガネは度数一緒なのに見え方が違うから酔っちゃう」
みたいな問題も解決です!
メガネのレンズもまた奥が深いですね!w
では。
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